自然が、怒っているぞ?人間どもよ・・・的な。
季節はひとつふたつ前が、旬の話なんですが・・・
通勤の時に、歩いていて気になる花壇が。

これは、なんていう品種なのか、
ミニ水仙?糸水仙?だかの、
小さい花に、ほそ~い葉が特徴の、小さい品種の水仙なんですが。
その横に・・・

プ~プ~と音を鳴らしていそうな、怒ったラッパの水仙が。
毎年、怒ったかのように咲くのです。

このように、混ざった株もあったので、「変種」なのか、
「自然が怒っている」のか・・・と思っていたらば。
先のブログにも書いたように。
何年かしてから、つながる情報、知る情報、
「ノウレッジが広がる」というできごとが。
**
近所の奥様方に頼まれて、生協のグループ宅配に参加しているのですが。
そのカタログでみつけました。
【植えっぱなしシリーズ】「ペチコート水仙」(黄花)
女性の下着にみたてるとか;
白花の「銀の鈴」という品種も、のっていました。
植えっぱなしで育つというのです。
基本、球根物は、花が終わったら、旬が終わったら、
掘り上げて~という世話が多いですが。
無視して、植えっぱなしにしていると、
球根が一時的には増えてはいきますが、
肥料や日光が足りないとか、長雨にあたるとか、色々な要因で、
球根が自然消失してしまうこともありますよね。
これは、小さい球根だから、少し大きめの物に、鉢植えで植えっぱなしで、
放置しておいても、良さそうです。
**
冬~春の野菜・花は、秋撒き、秋植えが多いので。
猛暑とはいえ、そろそろ土起こし、追肥、などの準備がいりますね。
アリが増えすぎたので、庭のイチゴ鉢を一掃して。
これからくる、親の介護・支援時間が増える前に、
庭の鉢を減らそうと作業にはいっています。
※植えっぱなしでよく、水やり、追肥もこまめでなくてよく、
薬剤散布いらない、丈夫な物
・・・だけに、減らそうと思います。
通勤の時に、歩いていて気になる花壇が。

これは、なんていう品種なのか、
ミニ水仙?糸水仙?だかの、
小さい花に、ほそ~い葉が特徴の、小さい品種の水仙なんですが。
その横に・・・

プ~プ~と音を鳴らしていそうな、怒ったラッパの水仙が。
毎年、怒ったかのように咲くのです。

このように、混ざった株もあったので、「変種」なのか、
「自然が怒っている」のか・・・と思っていたらば。
先のブログにも書いたように。
何年かしてから、つながる情報、知る情報、
「ノウレッジが広がる」というできごとが。
**
近所の奥様方に頼まれて、生協のグループ宅配に参加しているのですが。
そのカタログでみつけました。
【植えっぱなしシリーズ】「ペチコート水仙」(黄花)
女性の下着にみたてるとか;
白花の「銀の鈴」という品種も、のっていました。
植えっぱなしで育つというのです。
基本、球根物は、花が終わったら、旬が終わったら、
掘り上げて~という世話が多いですが。
無視して、植えっぱなしにしていると、
球根が一時的には増えてはいきますが、
肥料や日光が足りないとか、長雨にあたるとか、色々な要因で、
球根が自然消失してしまうこともありますよね。
これは、小さい球根だから、少し大きめの物に、鉢植えで植えっぱなしで、
放置しておいても、良さそうです。
**
冬~春の野菜・花は、秋撒き、秋植えが多いので。
猛暑とはいえ、そろそろ土起こし、追肥、などの準備がいりますね。
アリが増えすぎたので、庭のイチゴ鉢を一掃して。
これからくる、親の介護・支援時間が増える前に、
庭の鉢を減らそうと作業にはいっています。
※植えっぱなしでよく、水やり、追肥もこまめでなくてよく、
薬剤散布いらない、丈夫な物
・・・だけに、減らそうと思います。
この記事へのコメント
は駄目でなので、路地植えの多年草を
選びますね。
まして植えっぱなしは、魅力的です。
写真の黄色の花は、確かに水仙のよう
ですね。
ラッパ水仙という名前を目にしたこと
があるような気がします
球根類は放置していると、子種がどん
どん増えて、やがて雑草に負けて咲か
なくなります。
矢張り、雑草も取り2~3年おきに植え
替えしなければ、満足な花は咲きません。
理想は、チューリップは毎年、水仙は
2年おきに植え替えすることが必要と
いいます。
球根の栄養が蓄えられて花が大きく
なるからです。。
道南宅は、どうしても手入れが疎かに
なり、次第に雑草の中に埋もれ、掘り起
こすと子種が団子状に固まっていますね。
最近は遅くても2~3年おきに植え替え
するよう努力してます。
我が家の水仙は全く手を入れてないのに増えてます!
ジャーマンアイリスは気をつけていたものの、ひつふたつと株が減ってますね!
4~5種あったのが今は一種になってしまったかも・・・?
畑の野菜も種まいた後は放置だからか、元気があるようなないような(笑
来年はキュウリとかくらいは追肥しますかね(笑
ソウなんですよね・・・、
鉢は2~3年で植え替えがねぇ。
でも、例のもみじの盆鉢も3つあるわ、
梅も、2つあるわで、ミニバラ、ラベンダー・・・。
木陰においても、やはり、猛暑・盛夏がくれば、
朝夕のみずやりはかかせません;
蚊がわかないよう、下草をかると、
水やりをこまめにせねばならず、
あれやこれやと、増えた鉢を、
猛暑で枯らしたテイにして、
気分が処分しやすくして、片付けはじめました。
昨年は、プランターを。
今年は、鉢を。
両親の通院などの介助のための下準備です、
しかたありません。
それでも、2~3割なんです;
増えました;ははは。
羨ましい~。
水仙郷みたいに増やしたいなぁ。
hariyaさんとのこは、
環境が生育地と同じで、良い土壌、良い気候なんですね。
おだまき、水仙、糸水仙・・・半日蔭の和庭の球根、
球根だから丈夫かとおもいきや、
ほとんど「おもと」「たつなみそう」に負けて、
消えました・・・。(涙)
野菜とかも、追肥⇐このタイミング、逃すんですよ~;
いっつも、おかしくなってから、慌ててまくのぉ;
だから、球根もすぐ消えちゃいます。
あと、花肥をうっかりして追肥しわすれる、
「葉っぱだけが毎年元気」な、球根が増えつづける、
グラジオラスとかねぇ;(苦笑)
ただ、ほどほどにそうやって消えてくれると、
「次が植えられる」という利点もあります。(笑)